米国

迎撃ミサイルを拡充 年内に新戦略公表へ

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トランプ米大統領=代表撮影
トランプ米大統領=代表撮影

 【ワシントン会川晴之】トランプ米政権は、北朝鮮が米本土全域に到達する可能性がある大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を加速している状況を踏まえ、弾道ミサイル防衛(BMD)の拡充・強化に取り組む。現在、7年ぶりにBMDの見直し作業を進めており、年内に新戦略を公表する予定だ。

 米国はアラスカ州フォートグリーリー基地とカリフォルニア州バンデンバーグ基地に北朝鮮のICBMを迎撃する地上発射型迎撃ミサイル(GBI)を配備、ハワイ州を含めた米全土の防衛を目指す。今月7日に44発目のGBIが配備されたが、トランプ政権は北朝鮮の脅威が高まったとして、2018会計年度(17年10月~18年9月)予算に20発を積み増す…

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