北朝鮮ミサイル

米国、圧力に手詰まり感 強硬論も再浮上

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トランプ米大統領=代表撮影
トランプ米大統領=代表撮影

 【ワシントン高本耕太】軍事的挑発を再開した北朝鮮に対し、トランプ米政権は圧倒的な軍事力を背景にした最大限の圧力をかけ続け、方針転換を促す方針を維持する構えだ。だが、28日(日本時間29日未明)の弾道ミサイルは米本土を射程に入れる可能性があるなど、北朝鮮の技術進展に歯止めのかからない状況に対して、米国内からはいら立ちの声や強硬論も上がり始めている。

 「しっかり対応していく。この事態に対処する」。トランプ大統領は28日、ホワイトハウスで記者団にこう繰り返した。

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