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「大河ドラマの話数減らします」働き方改革一環で

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NHK放送センター=東京都渋谷区で、山本晋撮影
NHK放送センター=東京都渋谷区で、山本晋撮影

まずは18年1月スタートの「西郷どん」から

 NHKは働き方改革の一環で、大河ドラマの話数を減らすことを決めた。制作に携わる子会社、NHKエンタープライズの板野裕爾社長が29日の定例記者会見で明らかにした。

 来年1月スタートの「西郷(せご)どん」からで、放送回数は50回から変えず、一部を総集編など特別番組に置き換えることを検討している。2019年放送の「いだてん」はすでに全47話と発表されている。

 NHKは番組の制作現場でも改革を進めており、今月ヒロインが発表された19年度前期の連続テレビ小説「夏空」は収録に余裕を持たせるため、これまでより早めに撮影を始めることを明らかにした。改革に伴い、制作費の増加が課題になっていた。大河ドラマの制作費はNHKの番組の中でも高額な部類で、1話当たり約6000万円と言われている。

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