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人生は夕方から楽しくなる

落語家・立川志らくさん コメントで新境地 毒舌は談志譲りでぃ

「休みの日は子どもと外出することにしてますが、女性からずいぶんと声をかけられるようになりました」=横浜市で、太田康男撮影

 平日夜の高座を聴きに行った。横浜市での独演会「新・志らく百席」。男女を問わず幅広い年齢の客が、席を埋め尽くしている。噺(はなし)に入る前の「まくら」には、トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が登場したり、東京都の豊洲市場問題を取り上げたり、時事ネタを満載させて観客席をどっと沸かす。

 「落語家は『世情のあらで飯を食い』なんて昔から言われるぐらいで、世間のことをあれやこれや話すコメンテーターに一番向いてるかも」と師匠。「テレビでも、言いたいことはあまり我慢していない。時にネットで炎上することもあるけれど、思ったことを言っているだけです。だけど、自分のコメントが『正しい』とは思っていないんですよね。いろんな意見があっていい」

 毒舌が幅広く受け入れられる秘密は、この懐の広さにあるのかもしれない。

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