県青少年読書感想文コンクール

喜びの受賞者表彰 /栃木

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表彰を受け、笑顔を見せる受賞者=宇都宮市駒生1の県教育会館で
表彰を受け、笑顔を見せる受賞者=宇都宮市駒生1の県教育会館で

 第63回県青少年読書感想文コンクール(県学校図書館協議会、毎日新聞宇都宮支局など主催)の表彰式が30日、宇都宮市駒生1の県教育会館で行われた。優秀賞と優良賞に選ばれた小学生から高校生までの56人(5人欠席)が出席し、賞状が贈られた。

 今年は、小学校低学年の部7661点▽同中学年の部9721点▽同高学年の部1万652点▽中学校の部2万9050点▽高校の部1万2723点--の計6万9807点の応募があった。うち10点が優秀賞、51点が優良賞、102点が佳作に選ばれた。

 表彰式では、自由読書で優秀賞のさくら市立氏家小4年、浅見光汰さん(10)が、受賞者を代表して感想文を朗読した。浅見さんは7月に105歳で亡くなった医師の日野原重明さんの「いのちのおはなし」を読み、命の大切さを亡くなった祖父の命と照らし合わせながら考えたという。「受賞できてうれしかった。これからもたくさん本を読みたい」と喜んだ。

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