ノンアル甘酒

富士山の恵みで 富士錦酒造、創業300年で初 山麓で育てた米と米糀使用 /静岡

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富士山を背に、甘酒をPRする清社長=富士宮市上柚野の富士錦酒造で
富士山を背に、甘酒をPRする清社長=富士宮市上柚野の富士錦酒造で

子どものおやつや離乳食にも

 富士宮市上柚野の富士錦酒造は1日、富士山麓(さんろく)で育てた米と米糀(こうじ)で作ったノンアルコールの「富士山甘酒」を発売する。甘酒の商品化は創業以来約300年で初めて。商品開発した清朋子専務(51)は「柔らかい甘みとすっきりとした味わい。子どものおやつや離乳食にも向きます」とPRする。【高橋秀郎】

 富士山甘酒は、富士山の伏流水で育てた米を原料に米糀を作り、米と米糀だけで製造した。砂糖不使用で無添加。ラベルは女性を意識し、富士山をモチーフにピンク色を基調にしたデザイン。11月15日に沼津市で開催された「『食&農』こだわりの逸品展示会」コンテストのドリンク部門でトップに輝いた。

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