大相撲

白鵬の説教が暴行発端 相撲協会が中間報告

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引退表明の記者会見でうつむく日馬富士関。手前は伊勢ケ浜親方=福岡県太宰府市で2017年11月29日午後2時20分、上入来尚撮影
引退表明の記者会見でうつむく日馬富士関。手前は伊勢ケ浜親方=福岡県太宰府市で2017年11月29日午後2時20分、上入来尚撮影

 日本相撲協会は30日、定例理事会を開き、10月の秋巡業中に元横綱・日馬富士(33)=29日に引退=が貴ノ岩関(27)=貴乃花部屋=に暴行した問題を調査した危機管理委員会(高野利雄委員長)の中間報告を公表した。それによると、暴行は同席した横綱・白鵬関(32)=宮城野部屋=が貴ノ岩関に説教したことが発端だった。(3面にクローズアップ、スポーツ面に関連記事と中間報告要旨)

 中間報告によると、元日馬富士が暴行した10月25日夜の食事会は鳥取市内で、鳥取城北高校の関係者が貴ノ岩関ら卒業力士を激励するために開いた。1次会の終わりに白鵬関が9月に東京都内の飲食店で貴ノ岩関が粗暴な言動をしたことを説教。その場は元日馬富士がかばったが、2次会で白鵬関が説諭したとき、貴ノ岩関がスマートフォンをいじっていたことに腹を立て平手で殴ると、にらみ返したため、カラオケのリモコンで数回殴っ…

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