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クローズアップ2017

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元横綱・日馬富士暴行問題 モンゴル勢、結束あだ 白鵬、部屋超え影響力

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日本相撲協会の理事会に臨む貴乃花親方(右奥)、八角理事長(左手前)ら理事たち=東京・両国国技館で2017年11月30日午後1時2分、竹内紀臣撮影
日本相撲協会の理事会に臨む貴乃花親方(右奥)、八角理事長(左手前)ら理事たち=東京・両国国技館で2017年11月30日午後1時2分、竹内紀臣撮影

 30日、発表された日本相撲協会の危機管理委員会(委員長=高野利雄・元名古屋高検検事長)の中間報告で、元横綱・日馬富士(33)の前頭・貴ノ岩関(27)への暴行問題の一端が明らかになった。見えてきたのはモンゴル力士の部屋を超えた結束の強さだ。貴ノ岩関は協会の事情聴取に応えていない。調査を拒否し続けている師匠の貴乃花親方(元横綱)は、鳥取県警の捜査終了後に応じる意向を見せている。【飯山太郎、上鵜瀬浄】

 約3時間45分という異例の長さに及んだ、日本相撲協会の理事会。危機管理委員会の中間報告からは、横綱・白鵬関を中心に大相撲界で一大勢力を誇るモンゴル力士同士の横のつながりがうかがえる。

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