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ロシアのドーピング問題

平昌五輪、ロシアの参加信じる 女子棒高跳び世界記録保持者 イシンバエワさん

 陸上女子棒高跳びの世界記録保持者で2004年アテネ五輪、08年北京五輪金メダリストのエレーナ・イシンバエワさん(35)=ロシア=が11月29日、毎日新聞のインタビューに応じた。世界反ドーピング機関(WADA)により国ぐるみのドーピング違反が認定されたロシアに対しては、12月5日からスイスで行われる国際オリンピック委員会(IOC)の理事会で平昌冬季五輪(来年2月)への参加可否について判断が下る。イシンバエワさんは改めて国ぐるみの違反を否定し「ロシアの旗の下で、ドーピングに関係のない選手が出場することを信じている」と語った。【ボルゴグラード(ロシア)で丹下友紀子】

 --昨年のリオデジャネイロ五輪ではロシア選手の出場可否の判断が各国際競技団体に委ねられ、国際陸上競技連盟はロシア国外に拠点を置き潔白が証明できた選手以外の出場を認めなかった。イシンバエワさんも同五輪に出場できないまま引退を表明した。

 ◆WADAや国際陸連は一番簡単な道を選んだ。検査で違反が見つかった人たちもクリーンな人たちも、ロシア選手は同じく出場停止にされた。ドーピング違反をした選手がいたのは確か。私はドーピングをした人の味方をするわけではないが、何もしていない人たちが参加できなかったのは不公平。国際陸連の判断は許さない。

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