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東日本大震災

福島第1原発事故 復興メガソーラー完成 富岡・遊休農地を活用 9100世帯分を発電 /福島

見学用の展望台からは発電用の太陽光パネルの様子が確認できる

「新産業創出のシンボルに」

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が大半で解除された富岡町で、町や民間企業が出資する大規模太陽光発電所「富岡復興メガソーラーSAKURA」(出力約30メガワット)が完成した。原発事故後、県は原発に頼らない地域づくりを目指しており、SAKURAにも期待が懸かる。運転開始後は東電へ売電し、収入の一部は地域の復興に役立てられる予定だ。1日に記念式典があり、関係者らが運転開始を祝った。【曽根田和久】

 SAKURAは、県と富岡町が、原発事故の影響で増えた町内の遊休農地を地域活性化に役立てようと、計画…

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