メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特別授業

財源どうする? 養父中で財務省教育プログラム 予算案作り主権者意識 /兵庫

班ごとに分かれ「日本村」の予算案を話し合う生徒ら=兵庫県養父市十二所の市立養父中学校で、柴崎達矢撮影

 養父市十二所の市立養父中学校で1日、財務省の財政教育プログラムによる特別授業が開かれた。中学生が班ごとに話し合って予算案を組み立てることで、財政が自分たちの将来に結びついている認識を高め、主権者意識を育てる狙いがある。【柴崎達矢】

 このプログラムによる授業は、財務省近畿財務局管内の公立中では初めて。3年生50人が参加した。冒頭、近畿財務局の職員が、日本の財政上の借金、少子高齢化などの状況を説明。続いて生徒が班ごとに分かれ、日本をモデルにした「日本村」(人口100人、前年度予算100万円)の新年度予算を考えた。パソコンを使い、歳出、歳入を入力し、予算案を作っていった。

 発表で、ある班は自分たちの案について「防衛費は平和な時だから減らした。法人税は増やした。お金を持っ…

この記事は有料記事です。

残り383文字(全文720文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 祖父母殺傷 少年「生徒に殺意。迷惑避け、まず家族を」
  2. 訃報 田中信夫さん 83歳=声優、サンダース軍曹役
  3. サウジ政府 記者死亡を認める「口論と殴り合いの結果」
  4. 埼玉・和光の祖父母死傷 「生徒殺す前に家族を」 少年供述「迷惑かけたくない」
  5. 記者不明 「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです