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教える育む学び合う

子ども大学わかやま 16日・和歌山大で開講 高度な内容、分かりやすく /和歌山

 「親子で学ぶ子ども大学わかやま」が今月16日、和歌山大(和歌山市栄谷)で開講される。「子ども大学」は21世紀になってドイツで始まったユニークな取り組み。県内で初めて開かれるこの「大学」で、子どもたちは何を学ぶのだろうか。

 「子ども大学」は、知的好奇心が発達する年代とされる10歳前後の子どもを対象に、大学教授らが高いレベルの内容をやさしく教える場。日本では2008年に埼玉県川越市で開設された「子ども大学かわごえ」からスタート。群馬県や茨城県などにも広がり、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトメンバーだった宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授の的川泰宣さんや、ジャーナリストの池上彰さんらが教壇に立っている。

 16日にある「子ども大学わかやま」では、和歌山大副学長で経済学部教授の足立基浩さんの「まちづくりってなに?」と、伝統建築の修復を手がける小西美術工藝社(東京都港区)の社長で奈良県立大客員教授のデービッド・アトキンソンさんによる「外国人からみた和歌山」の2講座が開かれる。講師の足立さんは、中心市街地の活性化や衰退した都市の再生について研究する経済学者。アトキンソンさんは英オックスフォード大で日本学…

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