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皇室

退位19年4月30日 全身全霊、心の交流「退位 共感の中、進む」 前侍従長「良かった」

天皇陛下の退位に関して、8年間の侍従長時代の経験を踏まえて胸中を明かす川島裕・前侍従長=東京都千代田区で、中村藍撮影

 天皇陛下の退位日について意見を聴く皇室会議が開かれ、平成の締めくくりに向かう流れは大きな節目を迎えた。2015年5月まで8年間、側近の侍従長を務めた川島裕(ゆたか)さん(75)が毎日新聞のインタビューに応じ「いよいよ具体的に退位に動き出し、心から良かったと思っている」と語った。出会った全ての人々との心を込めた交流の積み重ねが「象徴天皇とは何か」の答えにつながり、「その蓄積があるから、国民が共感する中で退位に向けて進んでいける」と話す。【竹中拓実、山田奈緒】

 川島さんは元外務事務次官。03年に宮中の儀式などを担当する式部官長として宮内庁入りした。07年から侍従長を務め、東日本大震災をはじめとする被災地や、パラオなどへの慰霊の旅に同行した。

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