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ロヒンギャ難民

バングラ、治安に懸念 無人島に10万人

ロヒンギャの難民キャンプが集まる地域

 【ダッカ金子淳】バングラデシュは、隣国ミャンマーで武力衝突が発生しロヒンギャ難民が急増した8月以降、国境を開放し、60万人超を受け入れた。だが、難民流入による治安悪化に対する国民の懸念は強い。政府が推進中の無人島に難民を一時期移住させる計画は、ミャンマーへの帰還作業が難航した場合に備え、難民を「隔離」することで国民の批判をかわす狙いがありそうだ。

 バングラは1978年と92年、ミャンマーと難民帰還の合意を交わし、これまでに約24万人を戻した。両…

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