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会津地方の伝統工芸である蒔絵(まきえ)の技術を生かした年賀状づくりが、会津若松市馬場町の関漆器店工房でピークを迎えている。来年のえとにちなんだ犬のイラストなどが描かれ、豪華な輝きを放っている。
得意先に蒔絵の年賀状を送ったところ「売ってほしい」と要望されたのがきっかけで、約15年前から販売を始めた…
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残り145文字(全文295文字)
会津地方の伝統工芸である蒔絵(まきえ)の技術を生かした年賀状づくりが、会津若松市馬場町の関漆器店工房でピークを迎えている。来年のえとにちなんだ犬のイラストなどが描かれ、豪華な輝きを放っている。
得意先に蒔絵の年賀状を送ったところ「売ってほしい」と要望されたのがきっかけで、約15年前から販売を始めた…
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