米国

ハワイ、防御強化 北朝鮮ICBM警戒 初の警報訓練

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 【ワシントン会川晴之】米ハワイ州は1日、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)攻撃を想定した警報訓練を初めて実施した。今年7月のICBM「火星14」の発射実験成功を受け、北朝鮮外務省報道官は「米太平洋軍司令部があるハワイへの核攻撃能力を誇示した」と強調。北朝鮮はそれまでもたびたび、ハワイ攻撃の可能性を示唆しており、東西冷戦以来となるミサイル飛来に備えた訓練再開につながった。

 金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長がハワイ攻撃の可能性に最初に触れたのは、第1書記だった当時の2013年3月29日で「米本土、ハワイ、グアム」が攻撃対象になると明言した。

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