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BOOK

『夢みる昭和語』=女性建築技術者の会・編著

 現在は建築士、インテリア関係など建築の仕事に携わる、1940(昭和15)~79(昭和54)年に生まれた「昭和の少女たち」46人によるミニエッセー集。足踏みオルガン▽貸本屋さん▽行水▽交換日記▽酢イカ▽尋ね人の時間▽ちゃぶ台をひっくり返す▽とっくりセーター▽風呂敷マント▽豆炭▽綿入れ--といった約2000の「昭和語」を国語辞典風にアイウエオ順に並べ、自身の子どもの頃の思い出を短くつづった。昭和史にありがちな流行語や世相、事件の記録ではない、たわいのない庶民の日常が描かれている。読めば記憶がよみがえり、家族や友人と「昭和」話に花が咲くはずだ。(三省堂・2052円)

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