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今週の本棚・新刊

『外国人をつくりだす 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』=朴沙羅・著

 (ナカニシヤ出版・3780円)

 在日朝鮮人とは誰か。戦後占領期の行政文書や当事者への聞きとりなどで、「起源」に迫った。教科書的には、大抵、「1952年のサンフランシスコ講和条約発効と同時に日本国籍を失った、日本在住の朝鮮人とその子孫」となる。実は、それ以前の47年の外国人登録令で、日本国籍だったにもかかわらず「外国人」として入国管理の対象とされていた。

 同法令は、戦後混乱期の朝鮮半島や台湾からの「密入国者」の取り締まりと共に、国内の「外国人」の登録・…

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