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支局長だより

「本質」は何か=川崎支局長・市村一夫 /神奈川

 3年後の東京五輪に向け、赤外線レーザーと人工知能(AI)を使って体操競技の審判を支援するシステムの開発が進んでいる。「ひねり王子」と言われる横浜市出身の白井健三選手をはじめ、一流選手の高度な演技に審判の目が追いつかないため、装置で体の動きを正確に把握できるようにするという。確かに技の進歩は著しく、白井選手ともなると、体を伸ばしたまま2回宙返りしている間に3回もひねる大技(シライ3)をマスターしている。

 「審判の目」で思い出すのは2011年の世界選手権だ。種目別の床に臨んだ内村航平選手が、シライ3を抱…

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