自動運転

国交省実証実験 車両、三好を走る 西祖谷の4キロで /徳島

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ホラ貝の音で送り出される自動走行車両=徳島県三好市西祖谷山村のかずら橋夢舞台で、大坂和也撮影
ホラ貝の音で送り出される自動走行車両=徳島県三好市西祖谷山村のかずら橋夢舞台で、大坂和也撮影

 中山間地域の観光地や宿泊施設を自動走行車両で結ぶ国土交通省の実証実験が3日、三好市西祖谷地区で始まった。実験は熊本県など全国13カ所で順次開始され、四国では西祖谷地区が唯一の実験場所となった。9日までの1週間、自動走行車両が祖谷を走る。【大坂和也】

 今回使用するのは、発進から停止まで全て自動で行える車両で、一般モニターが2人乗車できる。事前に作成した道路の三次元地図データに基づいて時速30~40キロ程度で走行し、車両上部の3Dセンサーで障害物を検知した際は停車する仕組みになっている。

 走行区間は「ホテル秘境の湯」から「かずら橋夢舞台」までの片道約4キロ。モニターが乗車する車両には、自動走行システムの管理者と、不測の事態などに備え運転手が同乗する。

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