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J3北九州

集客低迷で本拠地活用模索 維持年1.5億円

 サッカーJ3・ギラヴァンツ北九州の戦績低迷を受けて、本拠地として今年開業したミクニワールドスタジアム北九州(北九州市)の新たな活用策が問われている。ギラヴァンツのJ1昇格を想定して約100億円かけて造られたにもかかわらず、開業初年はJ3の9位。年間約1億5000万円の維持費もかかるため、識者はギラヴァンツ以外の活用策を求めている。

 J2昇格の可能性が消滅し空席が目立った11月26日のホーム最終戦。スタジアムは最大1万5300人収容だが、観客は5723人でスタンドは空席が目立った。市が年間21万人を見込んでいたスタジアム来場者は10月末で約13万4000人にとどまり、経済波及効果も当初予想を大きく下回る見通しだ。

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