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福岡国際マラソン

大迫2時間7分19秒 日本歴代5位

3位でフィニッシュする大迫傑=平和台陸上競技場で2017年12月3日、田鍋公也撮影

福岡国際マラソン(3日)

力出し切り、世界に近づく

 2度目のマラソンのフィニッシュテープを、大迫は引き締まった表情のまま切った。初挑戦だった4月のボストンは最後にガッツポーズ。その時を上回る日本歴代5位の好記録にも笑顔はなく、「何も考える余裕がなかった。100%、自分の力を出せた」と振り返った。

 「マラソンは自分との対話」。こう話す大迫にとっての正念場は、30キロ過ぎだった。外国勢2人が抜け出し、大迫はやや離れた位置で一人旅となった。それでも「他の人は考えず、自分のリズムに集中していた」。35キロまでの5キロ…

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