元・気・人

「開設に市民の声」で大賞 瀬戸内市民図書館長 嶋田学さん /岡山

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
瀬戸内市民図書館の嶋田学館長=岡山県瀬戸内市邑久町尾張で、石川勝己撮影
瀬戸内市民図書館の嶋田学館長=岡山県瀬戸内市邑久町尾張で、石川勝己撮影

嶋田学(しまだ・まなぶ)さん(54)

 昨年6月に開館した瀬戸内市民図書館が、先進的な活動に取り組む図書館を顕彰する「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」(NPO法人「知的資源イニシアティブ」主催)の大賞に選ばれた。自薦・他薦の40機関から書類選考で17機関に絞られ、11月8日に横浜市であった2次選考会で、館長として審査員の前で活動内容を説明、最高の栄誉を獲得した。来場者の投票による「オーディエンス賞」とダブル受賞となった。

 通常は館の運営内容が評価対象だが、同図書館は市民とともに進めた準備プロセスが評価された。「大賞を祝福されるが、受賞したのは市民の皆さん。私たちは公務員としての仕事をしただけ」と振り返る。

この記事は有料記事です。

残り533文字(全文838文字)

あわせて読みたい

注目の特集