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変革

第5部 JR東日本/10 豪華列車で町おこし

四季島が止まるJR姨捨駅からの夜景=JR東日本提供

 「ようこそ夜景の里へ」。5月6日夜、長野県千曲市の姨捨(おばすて)駅ホームにJR東日本の豪華寝台列車「四季島」が入って来ると、地元旅館のおかみたちや家族連れ、鉄道ファンら約600人が歓声をあげた。姨捨駅を通るコースはこの日が運行初日。乗客34人は東京・上野駅を出発し、ワインの産地の山梨県甲州市の塩山駅を経由して到着した。

 標高550メートルにある姨捨駅。棚田に映る月が美しい夜景は「日本三大車窓」の一つに数えられる。だが、観光地としての知名度は今一つで、駅の1日平均利用者は60人程度だった。「こんなににぎやかなのはいつ以来だろう」。地元関係者は駅にできた夜景バーを感慨深く眺めた。

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