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諫早湾

干拓事業、着地いつ 和解提案に拒否続く

「年々、漁港に活気がなくなってきた」と寂しがる松本正明さん=長崎県島原市で、中尾祐児撮影

 国営諫早湾干拓事業(長崎県、諫干)の排水門開門を命じた福岡高裁確定判決から6日で7年を迎える。国は開門しておらず勝訴した漁業者に支払う制裁金(罰金)は11月に10億円を突破した。国は開門差し止めを命じた長崎地裁判決(今年4月)を受け、開門せずに漁業振興のために100億円の基金を設ける形で和解を目指すが、漁業者は拒否を続ける。着地点が見えないまま、制裁金が膨らむ異例の事態が続く。【中尾祐児】

 「漁業はどん底のどん底だ」。長崎県島原市の有明漁協組合長、松本正明さん(65)は嘆く。かつては冬場…

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