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東日本大震災

3.11メモリアルネット 3県連携し伝承活動 高校生ら134人、石巻で初会合 /宮城

3.11メモリアルネットワークの代表に決まり、会員の前であいさつする鈴木典行さんと役員ら=石巻市で

 東日本大震災の記憶と教訓を後世に伝えるため活動する個人や団体でつくる広域連携組織「3・11メモリアルネットワーク」の第1回全体会が4日夜、石巻市であり、参加する会員が初めて顔をそろえた。高校生ら若い世代を含め、宮城、岩手、福島の被災3県から134人が参加し、代表に石巻市立大川小の児童遺族で「大川伝承の会」共同代表の鈴木典行さん(52)が選ばれた。【百武信幸】

 同ネットは、5日までに32団体と個人会員134人が加入。個人会員は、石巻周辺の自治体を中心に、岩手、福島県からの参加もあり、大川小の卒業生らでつくる「チーム大川」や「16歳の語り部」として活動してきた東松島の高校生ら若者たちも加わった。

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