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難病患者

憩いのカフェ 病抱えた「マスター」もてなす 気軽に対話、交流も NPO企画 /東京

 治らない病気を抱える人たちを支えるNPO法人「日本慢性疾患セルフマネジメント協会」(港区)が、難病やがんを抱える患者たちの交流会「やむやむカフェ」を都内で開いている。防災や食事など暮らしに密着したテーマを盛り込み、患者が楽しみながら安心して過ごせる場を提供している。

 同協会は2005年、米スタンフォード大学が開発したプログラムを使い、患者同士が対話しながら自己管理の仕方や病気との付き合い方を学ぶ講習会を開始。これまでに全国21都道府県で講習会を開いている。

 「やむやむカフェ」を発案したのは同協会事務局長の武田飛呂城さん(39)。自身も血友病やHIV(エイズウイルス)などの難病を抱えているが、協会の活動に取り組むうちに「患者がもっと気軽に対話できる場がほしい」と考えるようになり「患者会などに所属していない若い人も参加できるような場所を作ろう」と企画した。

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