もんじゅ

きょう、廃炉計画申請へ 核燃料取り出し、22年度までに

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
高速増殖原型炉「もんじゅ」=福井県敦賀市で10月20日、本社ヘリから大西岳彦撮影
高速増殖原型炉「もんじゅ」=福井県敦賀市で10月20日、本社ヘリから大西岳彦撮影

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を運営する日本原子力研究開発機構は5日、もんじゅ廃炉計画の概要を福井県と敦賀市に示した。核燃料の取り出しは2022年度までに終えるとしたが、使用済み燃料の搬出先や冷却材の液体ナトリウムの処分方法は未定で、政府の計画を踏まえて決めるとした。6日に原子力規制委員会に計画を申請する。

 計画によると、廃炉工程は18~47年度の30年間で、4段階に分かれる。18~22年度の5年間を第1段階と位置付け、燃料の取り出しを集中的に進める。炉心からの燃料取り出しと設備点検を交互に実施する。

この記事は有料記事です。

残り336文字(全文596文字)

あわせて読みたい

注目の特集