琵琶湖

氷魚今年も不漁 初日「例年の4分の1」 漁解禁

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水揚げされた氷魚は計量してただちに養殖業者に引き渡される=大津市の堅田漁港で2017年12月5日、塚原和俊撮影
水揚げされた氷魚は計量してただちに養殖業者に引き渡される=大津市の堅田漁港で2017年12月5日、塚原和俊撮影

 琵琶湖に冬の訪れを告げる氷魚漁が5日、解禁された。滋賀県漁連のまとめでは初日の水揚げは計2.42トン。「極端な不漁」だった昨年初日の1.16トンは上回ったものの近年の6~10トンからは遠く、「例年の4分の1の不漁」という。この朝は強風で出漁できなかったり、場所により好不調の差が出たりするなど、アユ資源と今後の漁に期待と不安が入り交じった。

 10月の台風21号で定置網の「えり」が大被害を受け、修復のため1日の解禁を延期していた。

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