メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日産

新交通サービス実験、来年3月に DeNAと

日産自動車とDeNAが開発中の次世代交通サービス「Easy Ride」のイメージ=日産提供

 日産自動車とディー・エヌ・エー(DeNA)は5日、自動運転技術を用いた新交通サービスの実証実験を来年3月に横浜市の公道で実施すると発表した。両社は2020年代の早期に無人運転によるサービス実現を目指している。実験には一般モニターも参加し、実現への課題を探る。

     「Easy Ride(イージーライド)」と呼ぶ新サービスの実験は来年3月5~18日、横浜市のみなとみらい地区で行う。参加者はスマートフォンの専用アプリで乗降地点を選んで予約し、車を呼び出して目的地へ移動するまでの流れを体験。地点を特定せず「パンケーキ食べたい」などと目的を入力すると、最寄りの店舗を自動で薦める。近くの観光名所などを車載端末の画面に表示する機能もあるという。

     電気自動車リーフの旧型2台を使用。今回は「レベル2」と呼ばれる限定的な自動運転技術にとどまり、専任運転手が運転席に座るが、サービス導入時には無人でアクセルやブレーキ、ハンドルを操作する完全自動運転を採用するとしている。

     ロボットベンチャー「ZMP」(東京都文京区)も5日、都内の公道で遠隔操作による無人運転の実証実験を今月行うと発表。同社はタクシー大手、日の丸交通と2020年の無人タクシーサービスの実用化を目指している。【和田憲二】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ホワイトハウス 米朝首脳会談中止 トランプ大統領が発表
    2. アメフット 学内から批判噴出 父母会などが行動起こす
    3. アメフット 日大会見「火に油」の司会は元ジャーナリスト
    4. 米朝首脳会談 「世界にとっては損失だが中止になる」
    5. 広島・高2殺害 「わいせつできず怒り」容疑者、突発的か

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]