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鹿児島・高1自殺

いじめ否定に遺族「調査不十分」 

第三者委の報告書結論に、意見書を県教委に提出

 2014年8月に鹿児島市の県立高1年の男子生徒(当時15歳)が自殺した問題で、県教育委員会が設置した第三者委員会が報告書で「いじめがあったとは断定できない」と結論付けたことについて、遺族が5日、「生徒へのアンケートなどでいじめの事実が出てきたのに調査が不十分」と訴える意見書を県教委に提出した。

 いじめ防止対策推進法は県教委の第三者委が結論を出した後も、知事が必要と認めれば再調査できると定めている。遺族は「三反園訓(みたぞのさとし)知事に報告書のおかしさを知ってもらいたい」と話す。

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