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毎日フォーラム・課長補佐時代

国土交通省物流審議官 重田雅史(58)

重田雅史氏

課題解決へ「知恵の托鉢」

 「仕事は自ら創るもの、大きな仕事・難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある」とは、電通の吉田秀雄氏の鬼十則の抜粋です。私の課長補佐時代は、この野心的なチャレンジ精神とやりがいに満ちた丁稚奉公の時代でした。

 1988年から2年間いた貨物流通局政策課では、トラック新法(貨物自動車運送事業法)の制定に没頭しました。戦後のルールを抜本的に見直す規制改革で、慎重姿勢の業界・国会との政治過程論を体験しました。その後の国有鉄道改革推進部監理課では、完全民営化のため、JR本州3社に既設4新幹線(東北・上越・東海道・山陽)を譲渡する企画と施行を担当しました。9兆円を超える歴史的な不動産売買から、利害を超えた信頼の大切さを痛感しました。

 91年から3年間は航空局保安企画課で補佐を務めました。日本上空の航空混雑を解消するため、世界で初め…

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