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地方自治 長野県飯綱町・寺島前議長にグランプリ

マニフェスト大賞を受け、喜びを語る長野県飯綱町議会の寺島渉・前議長=東京都港区で2017年11月2日

 政策本位の政治を目指す「第12回マニフェスト大賞」(実行委主催、早稲田大学マニフェスト研究所・毎日新聞社共催、株式会社共同通信社後援)の授賞式がこのほど開かれた。グランプリの大賞には最優秀マニフェスト推進賞(議会)を受けた、長野県飯綱町議会の寺島渉前議長が選ばれた。今年は全国の首長、議会、市民から過去最高の2597件の応募があった。各賞の最優秀受賞者を紹介する。

 寺島氏は8年間議長として議会改革の先頭に立ち「一定の成果と前進」を見届けて10月の任期満了を機に引退した。議会改革の推進には、議長が理論的、実践的にイニシアチブを発揮することが重要、と強調する。

 改革の一歩は議長選挙からと、4年前から立候補者は「議長選挙マニフェスト」を発表し議論。町長との関係は「追認機関」から脱皮し、執行機関を批判、監視し“切磋琢磨”して町政を発展することを目指している。町民とともに政策研究を行う「政策サポーター制度」を設け、延べ43人のサポーターが参加した。議会の「見える化」では「議会だよりモニター」を議員のいない集落や、女性と若者を中心に131人を組織化した。

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