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日本酒づくり

川内の日本酒、命名に1票を 新たな特産品に 福島大生ら呼びかけ /福島

川内村でつくられる日本酒の名前の投票を呼びかける福島大の学生。気に入った名前にシールを貼ってもらって決める=川内村上川内の「かわうちの湯」で

 福島第1原発事故に伴う避難指示の全域解除から1年半になる川内村で、村の新たな特産品にしようと、日本酒づくりが進んでいる。村や商工会などの呼びかけで今春、酒米の田植えから始めて、有志で集まった福島大の学生も参加。学生たちは事故後、初めてつくられる村の日本酒の名前を決める投票への参加を呼びかけている。8日まで村内に投票所を設け、11日に福島大で開票し正式決定する。

 開発が進むのは、県のブランド米「夢の香(かおり)」を使った日本酒(純米吟醸酒)だ。村などによると、村では原発事故前も日本酒をつくっていたものの、原料だった古代米の栽培農家や、発注先だった双葉町の酒造店が被災したため生産できなくなった。

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