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斑鳩町

ごみの県外処理、見直し含め検討表明 /奈良

 斑鳩町は6日、5年前に始めた民間委託による県外での可燃ごみの焼却処分について、「発生した区域内でのごみ処理を原則とする社会的合意がある」などとして、見直しを含めて検討する考えを明らかにした。

 町は2012年3月末で、自前のごみ焼却施設を廃止。同年4月から、全国でも珍しい民間委託を始め、三重県伊賀市で焼却処分されている。

 この日の町議会一般質問で、町側は民間委託でコスト削減やごみ減量の取り組みが進んだメリットを挙げる一方、県内で複数自治体による広域のごみ処理が進む現状を指摘。区域内処理の原則に立ち返り、広域処理への参加を検討する意向を示した。

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