メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

参院憲法審査会

「安倍改憲」逆風強く 賛成の希望、3人会派

各会派の意見表明が行われた参院憲法審査会=国会内で2017年12月6日午後1時2分、川田雅浩撮影

 参院憲法審査会(柳本卓治会長)は6日、昨年11月以来約1年ぶりとなる審議を行い、各党が「憲法の基本的な考え方」を議論した。自民党は9条への自衛隊明記などの改憲を訴えたが、野党からは懐疑的な意見や批判が相次いだ。民進党が明確に分裂した衆院に対し、参院では民進党が野党第1党として存続。安倍晋三首相が改憲勢力と期待する希望の党などは少数会派だけに、首相の改憲提案に理解が広がっていない現状が浮かんだ。【小田中大、光田宗義】

 自民党は今年最初で最後となる参院憲法審で、自衛隊明記▽緊急事態条項▽教育無償化▽合区解消--の4項目を重ねて主張。磯崎仁彦氏は「情勢の変化に対応し、憲法論議の現代的な進化が不可欠だ。(自衛隊に対し)根強く残る違憲論にどう向き合うかだ」と訴え、衆院に比べてなかなか審査会が開かれない参院で議論を加速するよう求めた。

この記事は有料記事です。

残り547文字(全文914文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡村隆史さんが結婚 相手は一般の30代女性

  2. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  3. ORICON NEWS 岡村隆史、10年来の友人と結婚 決め手は「ここ半年くらい本当に支えてもらった」

  4. 石破氏動かした幹部の一言 2日徹夜して決断「これが俺の生き様」

  5. 「幻のヘビ」シロマダラ、民家で鉢の下から見つかる 千葉・柏

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです