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ロシアのドーピング問題

平昌五輪 閉会式でIOC、資格停止解除も示唆 ボイコット論けん制

ソチ五輪の開会式で入場行進をするロシア選手団=ロシア・ソチのフィシュト五輪スタジアムで2014年、山本晋撮影

 ロシアに来年の平昌(ピョンチャン)五輪への選手団としての参加を認めなかった国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は5日の記者会見で「大会の高潔性を守るというIOCの決意の表れ」と強調した。IOCは競技団体に判断を丸投げした昨夏のリオデジャネイロ五輪に比べて一歩踏み込んだが、国ぐるみの不正を否定するスポーツ大国のロシアにも配慮してバランスを取った。【田原和宏】

 IOCは5日の理事会で規律委員会の報告を受けてロシア選手の参加の可否などを協議した。その判断材料の多くが世界反ドーピング機関(WADA)の調査報告書に基づく。WADAは国の関与を強調してきたが、規律委は国威発揚の手段としてドーピングが横行した旧東ドイツとの「類似性」を指摘したものの「国ぐるみ」とはせず「組織的な不正」との表現にとどめた。2014年ソチ五輪当時のスポーツ相だったムトコ副首相、ロシア…

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