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ペン習字講座

「日ペンの美子ちゃん」初のアニメ化

今年1月に登場した6代目日ペンの美子ちゃん。絵は漫画家の服部昇大さん担当=学文社提供
6代目美子ちゃんの連載では、流行語にもなった「忖度(そんたく)」が登場=学文社提供
今年1月には前年にはやった「PPAP」も登場=学文社提供

 ボールペン習字の通信講座を運営する「学文社」(東京都新宿区)は7日、広告漫画「日(にっ)ペンの美子(みこ)ちゃん」のアニメCMを、来年1月からテレビ放送すると発表した。1972年に初代美子ちゃんが登場して以降、テレビアニメ化は初めて。

 初回は来年1月8日午後5時からの、TOKYO MX「5時に夢中!」番組内で放送予定。15秒版と30秒版を用意している。美子ちゃん役の声優は平野綾さん、サブキャラクターのネコのニャンコ役には杉田智和さんを起用。その後は同番組を中心に、MXや他局での放送も予定している。

 美子ちゃんは70~90年代に、主に漫画雑誌の裏表紙に掲載された9コマ漫画。どんな話題もペン習字講座の勧誘に持って行く強引なストーリー展開や、安定のオチが人気だった。2000年代に入ってからは、デジタル化に伴う受講者減でホームページのアイコンに登場する程度になっていたが、今年1月の6代目(服部昇大さん画)への交代にあわせて、公式ツイッターで18年ぶりに連載を再開。時事問題を盛り込んだ攻める作風が人気で、フォロワーは約3万に達し、受講者も前年に比べ約3割増えるなど、「復活」ぶりが鮮明になっている。【増田博樹/統合デジタル取材センター】

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