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湯たんぽ

「低温やけど」に注意 布団に入れて寝ないで 

湯たんぽ

 湯たんぽによる低温やけどなどの事故が減らないとして、消費者庁は6日、製品ごとの加熱方法を守り、体に長時間触れさせないよう、改めて注意を呼び掛けた。「就寝時は布団に入れたままにせず、温まったら取り出してほしい」としている。

 消費者庁によると、湯たんぽに関する事故は今年10月までの約8年間に少なくとも363件寄せられ、うち240件がやけどを負っていた。お湯を入れるタイプのほか、電子レンジや充電で加熱するタイプでも起き、備え付けカバーを使用しても、長時間触れると低温やけどのリスクがある。特に子どもや高齢者は皮膚が薄いため壊死(えし)など重症化するケースも多い。

 湯たんぽを布団に入れて寝る利用者は多いとみられるが、消費者庁は「心地よく感じる44度程度でも、3~4時間触れていると低温やけどになる。従来の使い方を改めて見直してほしい」と話している。【曹美河】

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