福島

甲状腺がん 子どもら回答者8割近く「不安ある」

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NPO法人がアンケート結果発表

 東京電力福島第1原発事故後、甲状腺がんと診断された子どもらを支援しているNPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」(事務局・東京)は6日、子どもらへのアンケート結果を発表した。適切な治療を受ければ予後はよいと言われる甲状腺がんだが、回答者の8割近くが不安は「ある」と回答した。

 アンケートは原発事故当時に福島県で暮らし、同基金が療養費を支援してきた67世帯を対象に8月に実施、52世帯が回答(回収率約78%)した。回答者は治療を受けた本人が12人で、他は父親7人、母親33人。

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