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映画

松原保監督「被ばく牛と生きる」 命と故郷を奪う国策の愚 殺処分指示との葛藤、福島の農家

「目を背けたくなるシーンもあるが、福島の現実を見てほしい」と語る松原保監督=大阪市淀川区のシアターセブンで、村瀬優子撮影

 「大切に育ててきた牛の命を奪うことはできない」--。東京電力福島第1原発事故の影響で、国から殺処分の指示が出た牛を生かし続ける畜産農家らを追ったドキュメンタリー映画「被ばく牛と生きる」が16日から大阪・第七芸術劇場で公開される。大阪市北区在住の松原保監督(58)が約4年半かけて被災地に通い、農家らの悲痛な思いを記録した。【村瀬優子】

 「タマミちゃん、ここにいたの」「エリちゃん、いい子ね」

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