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ノーベル賞

イシグロさん講演に「温かい人柄感じた」

ノーベル文学賞に選ばれ、スウェーデン・アカデミーで講演するカズオ・イシグロさん=ストックホルムで7日、ロイター

 【ストックホルム鶴谷真】7日夕(日本時間8日未明)に行われた、ノーベル文学賞の恒例の記念講演。文学への信頼を約45分にわたって語り終えたカズオ・イシグロさん(63)が原稿から顔を上げると、聴衆は一斉に立ち上がって拍手を贈った。その1人で毎年駆けつけるという元新聞記者のクリステル・デュークさんは「過去の受賞者と比べても最高の講演の一つ。ユーモアがあり、温かい人柄を感じた」と語った。

 イシグロさんは長崎市で日本人の両親の元に生まれ、5歳で英国へ移住。「虚構の世界を創造する作家になるずっと前から、日本にまつわる両親の話を元に、日本という土地を頭の中で一生懸命に作っていた」と述べ、この想像力が文学的原点だと紹介した。

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