皇室

陛下の歩み、30年3カ月に 7世紀以降で10番目

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長期間在位した天皇(7世紀以降)
長期間在位した天皇(7世紀以降)

 天皇陛下が2019年4月30日に退位されることが決まったことで、陛下の在位期間は30年3カ月余りになる。7世紀以降の天皇では10番目の長さだ。退位時の年齢が85歳の陛下は、史上最高齢の上皇になる。

 推古天皇(593~628年在位)以降の95人の天皇(南北朝時代の双方の天皇を含む)は、文献上、在位期間にほとんど異論がないとされている。このうち在位期間が最も長かったのは昭和天皇で、1926~89年の約62年と2週間。2番目は明治天皇の約45年半だった。約200年前の江戸時代に退位し、前回の退位例として注目されている光格天皇が約37年4カ月で3番目…

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