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岸田氏

未来戦略研究会を発足 「ポスト安倍」足場固め

 自民党の岸田文雄政調会長は7日、2050年の社会像を立案する未来戦略研究会を発足させた。6日には外交政策研究会を結成しており、「ポスト安倍」として足場を固めるための応援団作りという見方が出ている。

     岸田氏は7日、未来戦略研究会の初会合で「未来をイメージすることで今の政策の説得力も増す」と意義を強調した。一方、外交政策研究会には、岸田氏が外相のときの副外相や外務政務官らを招集。長期的視点で中東政策などを議論するという。

     岸田氏に対しては「内政で発信が弱い」(同党中堅議員)という評価が少なくない。岸田派(宏池会)の歴代首相は「所得倍増計画」(池田勇人)や「田園都市構想」(大平正芳)などのキャッチフレーズで知られるだけに、研究会設立には政策立案で存在感を示したい岸田氏の思いがにじんでいる。【小田中大】

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