エルサレム首都認定

正式表明に各国から批判や懸念

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トランプ米大統領やイスラエルのネタニヤフ首相のポスターを燃やして抗議する人々=パレスチナ自治区ガザで2017年12月7日、ロイター
トランプ米大統領やイスラエルのネタニヤフ首相のポスターを燃やして抗議する人々=パレスチナ自治区ガザで2017年12月7日、ロイター

 トランプ米大統領が6日(日本時間7日午前)、ホワイトハウスでエルサレムをイスラエルの首都に認定すると正式に表明したことを受けて、各国から批判や懸念の声が上がっている。

イラン

 イランのロウハニ大統領は6日、「挑発的で危険な動きだ」と非難した。トランプ大統領による正式表明に先立ち、トルコのエルドアン大統領との電話協議で述べた。タスニム通信などが伝えた。

 イランはイスラエルを「パレスチナの占領者」とみなし、国家として承認していない。ロウハニ師は13日にトルコで開催されるイスラム協力機構(OIC)の臨時会合に出席し、対応を協議する意向を明らかにした。イランの最高指導者ハメネイ師も6日の演説で、トランプ政権は「無能」と非難した。

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