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露大統領選

プーチン氏再出馬表明

ボランティアの集会で講演するロシアのプーチン大統領=モスクワで2017年12月6日、AP

 【モスクワ杉尾直哉】ロシアのプーチン大統領(65)が6日、任期満了に伴う来年3月18日の大統領選への再出馬を表明した。再選が確実視され、任期は2024年5月まで。

     旧ソ連と連邦崩壊後のロシアを通じ、最も長く最高指導者のポストにいたのは、ソ連のスターリン書記長の24年間以上だ。プーチン氏は99年12月末にエリツィン大統領から後継指名を受けて大統領代行となり、00年に大統領に就任。08年から12年までは連続3選を禁じた憲法に従って大統領職から離れ首相に退いたが、12年に「3期目」に復帰した。首相だった4年間を除いても、大統領としての在職期間は計20年となる。

     「4期目」は大統領としての最後の任期。71歳となる任期切れまでの後継体制作りと、退任後の自らの処遇が問題となるが、意表を突く人事などで人々の関心を引き寄せ続けるとみられている。


     サイトに7日掲載した「露大統領選:再出馬表明プーチン氏 ブレジネフ超え確実に」の記事で、「過去100年のロシアの最高指導者で最長の統治期間を手にすることが確実となった」は誤りでした。「ブレジネフ超え確実に」の見出しとともに削除します。また、これまで最長だったのは「ソ連のブレジネフ書記長の18年間」とあるのは「ソ連のスターリン書記長の24年以上」の誤りでした。プーチン氏が再選された場合の任期は、スターリンに続き2番目になります。

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