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帝国の慰安婦

著者の有罪不当訴え 韓国で支援団体が発足

 【ソウル大貫智子】慰安婦問題についての著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴された韓国・世宗大の朴裕河教授が10月、ソウル高裁で有罪判決を受けたのは不当だとして、支援する弁護士らが7日、支援団体の発足を発表した。日韓の有識者ら約100人が名を連ねており、募金活動などを行う方針。

     朴氏をめぐっては、今年1月の1審判決で、検察側が問題視した記述は事実の提示に当たらないなどとして無罪を言い渡した。しかし、高裁は虚偽の事実を提示して元慰安婦の名誉を傷つけたとして罰金1000万ウォン(約100万円)の逆転有罪判決を下し、朴氏側は大法院(最高裁)に上告した。

     支援団体側は、高裁判決が「慰安婦問題に関する活発な研究や討論ができないようにした」と学問の自由に反すると批判。団体には日韓の作家や大学教授らが名を連ねた。

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