メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

NHK

番組収録午後10時終了目指す 働き方改革宣言

NHK放送センター=東京都渋谷区で山本晋撮影

 NHKの上田良一会長は7日の定例記者会見で、職員の勤務の抜本的見直しを図る「働き方改革宣言」を発表し、番組のスタジオ収録を2018年度から原則午後10時に終了することなどを具体的な取り組みとして示した。13年に記者の佐戸未和さん(当時31歳)が長時間労働で過労死したことを受けた改革で、上田会長をトップにした働き方改革推進委員会を来年1月までに設置し、取り組みを順次実施する。

 宣言では、長時間労働に頼らない組織風土作り▽業務の改革やスクラップを進め、効率的な働き方を追求--など五つのスローガンを提示。労働時間の短縮に向け、特に撮影が長期間になる大河ドラマは19年放送の「いだてん」から、連続テレビ小説は20年度前期の作品(未定)から、原則午後9時までに収録の終了を目指す。NHKによると、現状では収録が深夜に及ぶ場合もあり「短時間に抑えられるよう見直しを進めたい」としてい…

この記事は有料記事です。

残り302文字(全文691文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「自粛要請知らなかった」出歩く若者も 福岡・天神コア「すごい人で驚いた」人も

  2. 「におい、味全くしない」感染の入院患者証言 対応看護師減り「病院余裕ない」

  3. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  4. 新型コロナ不況になぜ1人20万の給付金が必要なのか 反緊縮・経済学者の提言を読む

  5. 「NY封鎖」猛反発受け撤回 トランプ氏また迷走 死者2000人突破で焦る大統領

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです