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 スーパーコンピューターの開発などを手がけるベンチャー企業「ペジーコンピューティング」(東京都)を巡る助成金詐欺事件で、逮捕された社長の斉藤元章容疑者(49)と元事業開発部長、鈴木大介容疑者(47)が東京地検特捜部の調べに、いずれも容疑を認めていることが関係者への取材で分かった。

 2人は2014年、メモリーデバイスの開発に絡み、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から助成を受けることが決まった事業の費用を水増しし、助成金約4億3100万円をだまし取った疑いで今月5日に逮捕された。

 助成金を受給する企業はNEDOに、事業費の内訳や成果を記す「実績報告書」を出さなければならない。関係者によると、鈴木容疑者はこの報告書の作成を担当していたとみられる。特捜部は、斉藤容疑者が助成金の不正受給を主導し、鈴木容疑者に虚偽書類の作成を指示していたとみている。【飯田憲、平塚雄太、巽賢司】

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