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ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018

音楽祭の名称を一新 テーマは「新しい世界へ」

「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」のテーマビジュアル

 2005年の日本初開催以来、約780万人が来場した日本最大のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」。来年は名称を「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」に変え、5月3 日(木・祝)、4 日(金・祝)、5 日(土・祝)の3日間、大手町・丸の内・有楽町に加えて、池袋エリアでも開催される。テーマは「UN MONDE NOUVEAU(モンド・ヌーヴォー)-新しい世界へ-」。11月30日には同音楽祭のアーティスティック・ディレクターであるルネ・マルタンが来日し、KAJIMOTOの梶本眞秀社長とともに東京芸術劇場で記者会見した。【西田佐保子】 

 一流アーティストによる1公演約45分のクラシックコンサートを低価格で楽しめる仏・ナント発のイベント「ラ・フォル・ジュルネ」。普段、クラシック音楽に慣れ親しんでいない人たちからマニアまで、幅広い層が足を運ぶゴールデンウイークの風物詩として、日本でも定着してきた。東京での開催は今年で14回目となるが、「革新的であり続けるために常に挑戦をしたい」という思いのもと、名称を「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」から「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」に変更。会場は、東京国際フォーラムをはじめとした大手町・丸の内・有楽町エリアの他に、東京芸術劇場(大ホール)、池袋西口公園、南池袋公園などの池袋エリアが加わる。

 これまでラ・フォル・ジュルネ・ジャポンは東京国際フォーラム主催だったが、今回はKAJIMOTO、豊島区、三菱地所も加わり、「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 運営委員会」として運営していく。有料公演は約194公演(丸の内約122公演、池袋約72公演)、無料公演は約200公演の合計約400公演を予定。昨年に比べ約50公演多く、過去最大となる。

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